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相続・遺言書の相談所|澤田行政書士 OFFICE TO YOU

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終活に関するお悩み解決!相続・遺言書の相談所

相続・遺言書…こんなお悩みありませんか?

  • 何から手をつければいいかわからない
  • 遺言書の書き方がわからない
  • 相続分の割合を変えたい
  • 相続人以外に財産を残したい
  • 書類の手続きやどこに提出するのか把握できない
  • 家族信託ってなに
こんなお悩みありませんか?

「終活」の駆け込み寺!
澤田行政書士OFFICE TO YOU にお任せください!

代表
澤田行政書士 OFFICE TO YOU代表
行政書士 / 相続診断士澤田 朗

争う「争続」を無くし、笑顔の「相続」を広める

争う「争続」を無くし、 笑顔の「相続」を広める

大阪市都島区にある澤田行政書士 OFFICE TO YOUは、
主に遺言書作成・相続手続き等のご相談に対応しております。

人生において遺言書の作成や相続手続きは、何度も経験するものではございません。
当事務所では、「法律弱者」「生活弱者」の立場に寄り添い
「駆け込み寺」的存在になりたいと考えています。
終活に関してお悩みの方・対策をしたい方はお客様に寄り添ってサービスをご提供している当事務所にご相談ください。
弁護士・税理士・司法書士などと連携しての「ONESTOP化」を実現します。

趣味・好きなこと
野球観戦・家庭菜園
南こうせつのファン
  • 野球観戦
  • 家庭菜園

依頼のメリット

01

ミス

遺言書のミスがなくなる

02

未然に防ぐ

相続のトラブルを未然に防ぐ

03

依頼できる

複雑な相続手続きを依頼できる

当事務所が サポートしていること

相続

相続

一生のうちに何度も経験するものではない相続。
いざ相続が始まると何をどうすれば良いか分からない方が
ほとんど。
実際に相続の場面を迎えたときに、スムーズな手続きや
対応ができるよう当事務所がサポートいたします。

対応業務

  • 遺産分割協議書の作成
  • 戸籍謄本、改製原戸籍、除籍謄本の取り寄せ/取得
  • 相続関係説明図の作成
  • 相続財産の調査・相続財産目録の作成
  • 相続人様間の書類の取りまとめ
  • 相続人調査
  • 不動産相続登記のサポート
  • 金融機関(銀行預金・証券会社等)の相続手続き
  • 株式の名義変更手続き
  • 生命保険・医療保険等の保険金請求
  • 自動車の名義変更手続き(行政書士のみ)
  • 各種契約の解約・名義変更手続き
  • 疎遠な相続人へのご通知サポート

相続の料金はこちら

遺言書作成

遺言書作成

遺言は、様式の不備で無効となったり、内容が不明確などを理由に、トラブルになる場合もあります。
遺言書の作成にあたって、何を記載すべきか、何を記載したら後のトラブル防止に役立つか助言、文案の作成を行います。

遺言書作成には、ご自身で書く自筆証書遺言と証人立ち会いのもと公証人が作成する公正証書遺言の主に2種類あります。

自筆証書遺言

本人が本文の全文・日付・氏名を自筆で書いた書面に捺印したもの

メリット
場所や時間とらわれず手軽に作成できる
費用がかからない
修正や書き直しが簡単にできる
デメリット
変造、偽造、破棄されるリスクがある
争いの種になりやすい
遺言書が無効になる可能性がある
遺言者が亡くなったとき、
家庭裁判所で「検認」を受ける必要がある

公正証書遺言

本人が公証役場に出向き、証人立ち会いのもと、公証人が作成する方式

メリット
公証役場で原本を保管するため紛失・隠蔽などのリスクがない
公証人が関与するため無効になりにくい
争いの種になりにくい
家庭裁判所の「検認」が不要で、すぐに遺産分割ができる
デメリット
費用がかかる
公証役場での申請が必要
証人が2人必要
作成するのに手間がかかる

自筆証書遺言の保管制度に関する補足

法務局が自筆証書遺言を保管してくれる「遺言書保管制度」が令和2年7月に始まりました。
非常にリーズナブルな料金設定で、安全・安心に遺言書を保管してもらえる制度ですが、
相続時に「無効」になる危険性のある「自筆証書遺言」のデメリットが解消されるわけではないのです。

相続人に過大な手数料が発生するケースもございます。
どちらにするか迷っている方には、当事務所がそれぞれのデメリットやメリットを丁寧に説明致しますので、
お気軽にご相談ください。

対応業務

  • 遺言書作成にあたっての助言・文案の作成
  • 推定相続人の調査
  • 必要書類の収集
  • 公証人との打ち合わせ(公正証書遺言)
  • その他、遺言に関する相談

遺言書作成の料金はこちら

だから 選ばれる!

当事務所の特徴

理由その1
豊富な実績・安心の対応力で ご依頼主様をサポート

ご依頼主様をサポート

これまで数々の課題を解決してきた行政書士が、
最後まで責任を持ってお客様を担当いたします。
ご不明点もわかりやすくゼロから説明いたします。

他業種との連携でワンストップ対応
他士業者との連携で「ONESTOP化」を実現し、皆様を煩雑な手続きから解放いたします。
相談無料
相談は無料です。
まずはお気軽にご相談ください。
日祝も依頼があれば対応可能
営業時間外でも、前もって
ご希望があれば柔軟に対応いたします。

理由その2
アクセス良好! 迅速・丁寧な
地域密着型の事務所

地域密着型の事務所

大阪メトロ谷町線「都島駅」から徒歩10分、
JRおおさか東線「城北公園通駅」からも徒歩10分と便利な立地に位置しています。
多くの地域の皆さまにも気軽にお立ち寄りいただいています。
近畿一円の出張対応も可能です。

理由その3
終活セミナーも実施!

終活セミナー

地域の会館などで定期的に終活(遺言・相続・後見・認知症対策)無料セミナー&相談会を行い、
終活に馴染みがない方にも理解していただけるよう、わかりやすくご説明をしています。
セミナー後には、個別での相談会も実施しています。

よくあるご質問

Q
公正証書遺言と自筆証書遺言のどちらがおすすめですか?
A
ご存知のように、遺言には決まった形式があって、その通りに書かれていない遺言は法的に無効になります。特に自筆証書遺言の場合には、その危険性が高いです。
ただ、2020年7月までに、自筆証書遺言の方法が緩和され、役所での確認・保管が可能になります。しかし、専門家に相談しない遺言書は、効力があっても、逆に遺族の争いの種になる危険性があります。
当事務所にご相談いただければ、その危険性を回避することができますし、より効果的で遺族の方にも安心していただける公正証書遺言の形で残すことをおすすめしております。
Q
相続に必要なものはなんですか?
A
まず、相続人と相続財産の確定です。そのためには戸籍謄本や不動産登記簿・預金通帳などの書類を整えることが必要です。
次に期間です。相続するか放棄するかは、相続発生後3か月以内に決定する必要があり、相続税納付期限は10か月以内です。
遺族の方は、悲しみをこらえて「迅速」「正確」「丁寧」な話し合いが必要です。それよりも大事なことは、「笑顔相続」で、遺族や親族間に争いや不満の種を生じさせないことです。当事務所では、それを第一に考えてサポートさせていただきます。

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